2022-05-12 【今日の俳句】紫陽花 「雨露に 浸りて紫陽花 ときを待つ」 職場の近くに、マンションに挟まれた状態の小さな小さな神社があります。神社の片隅にある紫陽花のつぼみがだいぶ膨らんできました。来週くらいには花が咲きそう。それを見て詠んだ句です。