「雨露に 浸りて紫陽花 ときを待つ」 職場の近くに、マンションに挟まれた状態の小さな小さな神社があります。神社の片隅にある紫陽花のつぼみがだいぶ膨らんできました。来週くらいには花が咲きそう。それを見て詠んだ句です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。