メンヘルと闘うリーマン四方山話

こんにちは。よそふると申します。当ブログへようこそ。社会人になって数度のメンタルダウンを経験。その経験談をよもやま風に語りながらこの社会をしたたかに生き抜くヒントを見つければと思います。

書初め

新しい年となり2日目。書初めが終わり、やっと新しい年が始まった感じです。

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書初めで やっと始まる 新年や

今日1月2日、書初めをしました。正月三が日に書初めをされる方も結構おられると思います。私自身は数年前から始めています。その年の行動テーマを漢字一文字で表現して、自分自身への動機づけという意味合いで書初めをしています。もっと若いうちから始めておいても良かったかもですが、思いついたときに始めるかどうかも大事なことだと自分に言い聞かせています。

さて、今年の行動テーマは「成」としました。少しスピリチュアルな話になりますが、数多ある占いに「数秘術」というものがあります。その人物が課せられている宿命的なものを1~9の数字で現わす占い術です。私はその専門では無いので詳細は割愛します。ネット検索すれば沢山情報が溢れていますので興味のある方はそちらをご覧ください。

たまたま私の知人に数秘術に詳しい方がおり、私自身の宿命や年ごとの方向性を示す数字を教えていただきました。なんでも私のこの一年は「9」の年になるそうです。「9」は一つのサイクルが終わり次の時代に進むことを暗示する数字とのこと。言葉としては「完了」「統合」「包容」「浄化」「博愛」といったイメージがあるそうです。

確かにこの10年くらいは毎年色々なことがありました。勤め人の立場では管理職になりそれなりの経営責任を負う立場になりました。プライベートでは結婚もあり守るべき家族が増えたました。また、相次いで身内との死別も重なりました。出会いと別れが毎年のように発生し、落ち着いた年は無かった感じがします。公私ともに様々なイベントが発生する中、自分自身のメンタルはどのように変わってきたことでしょう。20年前にメンタルヘルスうつ病)を発症し、それなりに克服してきたつもりですが、果たして自分のメンタルはどこまで成長したのでしょう。

今年が「統合」する意味合いのある年として、自分なりにこれまで踏ん張ってきたこと、成し遂げようとしてきたことを一度総括し、次の時代を見据えた準備をするにはよい年であると考えます。そのような背景から「新しい時代を見据えて自分自身を成り立たせる」すなわち「自己を成立する」から「成」という一文字を選びました。語彙が不足しているので、もっとフィットする言葉があるかもですが、まずは自分の直感・閃きを大切にします。

ところで、書初めは何度やっても難しいですね。でも面白い。普段、使い慣れていない筆を半紙の上で走らせる。ま~難しい。ただでさえ汚い文字が拡大され、かつ、ちょっとした筆の動き(迷い)が如実に形となって現れる。小学生のとき書道教室に通った経験はあるのですけど、もっと真面目に取り組めば良かったです。。。今、書道を習っている方は真剣に取り組むことをお薦めします。

なんとか書初めも無事(?)終わり、とりあえず家の中に貼ることができました。家族に対してアピールすることすら気恥ずかしいのですが、ま、言った者勝ちですね。自分自身の心構えを知ってほしいという願望もあります。常に自分に正直にありたいものです。オープンにしてしまえば腹も据わります。

明後日が仕事始め。もちろん仕事は自分自身の人生を形成する一つの要素に過ぎません。ですので、言い方を替えましょう。明後日からが今年の私自身を成り立たせるスタート日。公私ともに何かしらの「成立」をめざし、この一年を過ごしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。